美容か漢方とダイエットと中国の秘宝

富山の薬売りや富山県の特産物など美容か漢方とダイエットと中国の秘宝

富山県に魅力をお伝えでいればいいなと思います。

富山の薬売りとは

富山の薬売りは今でも良く耳にする言葉だと言っても良いでしょう。富山出身の薬を売る行商人のことを指します。家庭用の置き薬として置いてもらい、1年に1度ないし2度訪れることで使った分だけの薬代を集金するという商いのことを言います。江戸時代から行われている行商のスタイルと言われていますが現代においても全く同様の方法で全国各地を行商人は飛び回っています。始まりは江戸時代の17世紀末ごろ富山藩の第2代藩主前田甫の指示によるものと言われています。



当時からかなり繁盛したようで情報の伝達方法が少なかった時代においては子供への土産を持参して喜ばれたり各地の情報などを伝達して歩いたことからどこの家庭でも人気があったと言われています。近年でも富山の薬売りと言われる人たちは存在していますが、売っている薬の幅も年々広がり、それまでの胃薬や風邪薬などばかりだけではなくドリンク剤や健康食品にサプリメントなども置き薬と共に販売していることも多いようです。情報が氾濫している現代は、時代と共に富山の薬売りに求めるものも変わってきているという事が言えるのです。

富山県の特産物

富山県の特産物は日本海があることから、海の幸でもあるベニズワイガニやシロエビ、ブリがありますね。富山湾で取れたホタルイカも丸ごと茹で上げた状態や酢味噌和えでも美味しく食べることができますが、海岸近くに集まった時にはホタルイカが青白い光を放ち神秘的な光景としてマスコミでも取り上げられていました。

また富山県はかぶら寿司も有名な特産物で、輪切りにしたかぶに鰤または鯖や鮭の白身を挟んで発酵させていますが、石川県にあるかぶら寿司とは食材や食材の切り方が違っていることから、食べ比べして楽しむこともできます。同じ寿司でも笹に包まれているます寿しは包みを取りますと、下に敷き詰めた寿し飯の上に薄紅色のますの切り身があります。

竹の曲げ物の器に入って切り込みがないことから、初めて食べる人はどうやって食べればよいのか迷ってしまうこともありますが、酢飯とますの風味が合わさって美味しさを堪能することができる特産物です。お土産として購入するならば細工かまぼこや昆布巻きかまぼこでも有名で、魚本来の味や食感であるものの通常のかまぼことは違い板がないことから、鯛や亀など縁起が良い物に模ったりすることもできますので、富山県では祝いの席では定番の食べ物となっています。

となみ夜高まつりとは

となみ夜高まつりとは富山県砺波市でおこなわれている田祭りであり、豊年満作や五穀豊穣と祝ったのがはじまりです。毎年6月の第2金、土曜日と2日間開催し、1日目は砺波市や出町市周辺にある町内が伝統的なモチーフや流行的な絵柄などを用いてデザインし、製作をした大行燈の美しさや芸術さなど完成度を競い合うためにコンクールとして審査します。夜におこなうことから、大行燈が灯りを付けて豪華絢爛な雰囲気が漂いながらも、各町内の大行燈が勢ぞろいしますので、その景観を観るだけでも満足します。



2日目はまつりの雰囲気が変わってしまい、見どころの1つとして突き合わせがおこなわれます。突き合わせとは行燈同士をぶつけ合いや押し合いによって、各町内が自分達の大行燈が1番だという意地の勝負があり、激しさが増すことで飾りが壊れてしまったり、頑丈に縛られた縄が摩擦によって焦げてしまうこともあります。あくまでも行燈同士の喧嘩なので人間同士の乱闘や喧嘩騒ぎはないものの、昔は突き合わせをしている最中に相手側の行燈に押し出されたくないことから行燈を縛っている縄を傷つけたり、自分たちの行燈を固定させようと電柱に縛り付けたりしていたという逸話もあります。

富山ブラックとは

ラーメンは日本の国民食と言っても良い存在となっています。特に近年は日本各地で美味しいラーメンが開発されてこだわりをもったラーメンがとても人気となっています。ラーメンの人気は日本だけに留まることなく今では世界に広がっており日本食の代表にもなる物となっています。そんな数あるラーメンの中でも富山ブラックは異彩を放っているラーメンです。元々、富山ブラックは富山県のご当地ラーメンで発祥は戦後まもなくと言われています。



肉体労働者や食べ盛りの若い人たちにご飯のおかずになるようなラーメンを食べさせたいという思いから始まっていると言われています。そのため、味が濃いのが特徴で醤油がベースとなっての真っ黒なスープが目立ちます。中に入っている具材もチャーシューも本来はざく切り、メンマはしょっぱいのが特徴です。白いご飯に合うようにそうしたタイプにできあがっていったのです。現在は富山ブラックも全国区になっています。見た目は濃いのですがお店ごとにスープに特徴があるのが魅力だと言えます。食べると濃い味でもなぜが病みつきになる、それが富山ブラックというわけなのです。


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